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★人前であがらない人はいないと思います★
少人数のパーティーの司会ならまだしも、披露宴のよう大人数、または 年配の人もいるようなパーティーでの司会は、どうしても、あがってしまいがちです。
しかし、これは当たり前のことです。ポイントを押えればいくらでも克服できます。
人前であがらずに、非常に興味深い話しや、面白い話しができる人の中にも、上がり症の人はいますし、あがりはしないが、面白い話しができない人だっています。
つまり、話し上手の人とは、まず話のテンポや間の取り方がよく、声 のトーンに変化があるので、人を引き込むことができるのではないでしょ うか。そして、話しの内容よりも、自分の伝えたいことを明確に伝えられる人、起承転結のある話ができる人のことをいうのだと思うのです。
★感情の起伏を声のトーンに生かす★
人間の声のトーンは、人によって違います。一般的に落ち込んでいる時には低くなり、緊張していると高くなるようです。 ですから、声のトーンに変化のない話し方は、ただ原稿を棒読みしているように思われ、すぐにあきられてしまうわけです。
感情の起伏を声のトーンに生かし、感情豊かに話すことを心がけることは、 上手な話し方への第一歩といえるでしょう。
★話し口調にリズムを持たせる★
声のトーンと同様に、離すテンポにもリズムを持たせることが大切です。
これは大まかな分け方ですが、まず、話の導入部分はゆっくりと丁寧に、 中盤は普通のテンポで、後半から終了まではやや速めに進めていけば、あきられずに、注目してもらうことができるでしょう。
★面白い話しではなく、面白味のある話しをする★
いくら新郎新婦の、面白いエピソードなどを織り混ぜながら進行しても、 聞き手にその内容が明確に伝わらなくては、何を話しているのだろう、とい うことになってしまいます。そのためにも、起承転結を持たせて話すことが
大切でしょう。
★聞き手に刺激を感じさせる間の取り方★
声のトーンや話のテンポにリズムを持たせても、とぎれのない話し方は、とても聞きにくいものです。 会場の反応に気を配りながら、時に間をあけたり、一気にたたみ込んだり、聞き手に刺激を感じさせるような話し方を心がけてください。
よく、次に何を話すのか、ド忘れしてしまうと、「えーっ」とか「あのーっ」 などと連発しがちですが、これは、決して上手な間の取り方とはいえません。
人によっては不快に感じることさえあります。これらの言葉は、極力使わな いように、普段から注意してください。そのためにも、原稿を用意しておい
たほうがいいでしょう。
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