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幹事さんにとってイベントを成功させるには、たくさんの努力とアイデアが必要です。そこで幹事さんのための強い見方が登場!「幹事さんのツボ」はイベント・結婚式の2次会などの幹事さんを力強くお手伝いいたします。
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イベント・二次会を盛り上げるコツ ワンポイントアドバイス

1.話し方のポイント
 

★人前であがらない人はいないと思います★

少人数のパーティーの司会ならまだしも、披露宴のよう大人数、または 年配の人もいるようなパーティーでの司会は、どうしても、あがってしまいがちです。 しかし、これは当たり前のことです。ポイントを押えればいくらでも克服できます。  

人前であがらずに、非常に興味深い話しや、面白い話しができる人の中にも、上がり症の人はいますし、あがりはしないが、面白い話しができない人だっています。  
つまり、話し上手の人とは、まず話のテンポや間の取り方がよく、声 のトーンに変化があるので、人を引き込むことができるのではないでしょ うか。そして、話しの内容よりも、自分の伝えたいことを明確に伝えられる人、起承転結のある話ができる人のことをいうのだと思うのです。


★感情の起伏を声のトーンに生かす★


人間の声のトーンは、人によって違います。一般的に落ち込んでいる時には低くなり、緊張していると高くなるようです。 ですから、声のトーンに変化のない話し方は、ただ原稿を棒読みしているように思われ、すぐにあきられてしまうわけです。 感情の起伏を声のトーンに生かし、感情豊かに話すことを心がけることは、 上手な話し方への第一歩といえるでしょう。


★話し口調にリズムを持たせる★


声のトーンと同様に、離すテンポにもリズムを持たせることが大切です。  
これは大まかな分け方ですが、まず、話の導入部分はゆっくりと丁寧に、 中盤は普通のテンポで、後半から終了まではやや速めに進めていけば、あきられずに、注目してもらうことができるでしょう。

★面白い話しではなく、面白味のある話しをする★

いくら新郎新婦の、面白いエピソードなどを織り混ぜながら進行しても、 聞き手にその内容が明確に伝わらなくては、何を話しているのだろう、とい うことになってしまいます。そのためにも、起承転結を持たせて話すことが 大切でしょう。


★聞き手に刺激を感じさせる間の取り方★

声のトーンや話のテンポにリズムを持たせても、とぎれのない話し方は、とても聞きにくいものです。 会場の反応に気を配りながら、時に間をあけたり、一気にたたみ込んだり、聞き手に刺激を感じさせるような話し方を心がけてください。  
よく、次に何を話すのか、ド忘れしてしまうと、「えーっ」とか「あのーっ」 などと連発しがちですが、これは、決して上手な間の取り方とはいえません。 人によっては不快に感じることさえあります。これらの言葉は、極力使わな いように、普段から注意してください。そのためにも、原稿を用意しておい たほうがいいでしょう。

 
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2.注意が必要な言葉
 

★覚えておきたい言葉のマナー★

披露宴のようなおめでたい席では、好ましくないいくつかの言葉があります。
一般的には、出る、切れる、別れる、離れる、破れる、壊れる、去る、終わるなど離別をイメージする言葉、重ね重ね、再三、返す返す、繰り返すなどの再婚をイメージさせる言葉、そのほかに、死、倒れる、落ちるなど、そ れまでの活動を停止させる原因になるような言葉がタブーとされています。
また、言葉と同様、格言でも「結婚は人生の墓場」(・・;)などは避けたほうがい いでしょう。どうしても使わなければいけない場合は必ず、あとから反対の感想を加えてください。 人柄についての欠点や失敗談なども、長所や成功談で締めるようにします。 披露宴の席では、最後にほめたり、期待したりすることが基本です。


★敬語に気をつけよう★


普段、使い慣れていない敬語を急に使えば、めちゃくちゃになるのは当たり前です。普段から気をつけていた方が無難です。 
敬語には尊敬語、謙譲語、丁寧語があります。尊敬語は、相手に対し敬意を示す言葉、謙譲語は、自分をへりくだって言う言葉、丁寧語は丁寧に言う 言葉です。中でも多く使われるのは、「伺います(行く)」、「おみえになる(来 る)」、「召し上がる(食べる)」、「ごらんにいれます(みせる)」、「伺う(聞 く)」、「おっしゃる(言う)」などの丁寧語でしょう。それぞれのケースに合 わせ、使い分けてほしいものです。

 

3.司会の体勢
 

★席に立ったら、まず胸を張りましょう★

緊張したり、萎縮していると、人間、どうしても姿勢が悪くなり、視線も 落ち着きなくオドオドしがちになります。でも、これでは聞き手も安心できませんし、せっかくの披露宴や二次会の席が暗い雰囲気になってしまいます。  司会、進行役は、席に立ったら、まず、堂々と胸を張りましょう。姿勢さえよくしていれば、少しくらい言葉につまったり間違っても、だんだん自身も湧いてきます。  
手の位置は、スタンドマイクの場合、身体の前で伸ばし、手の甲を隠すよ うに軽く組み、台のある場合は、身体の横で伸ばします。よく、しきりに髪を撫でたり、話すたびに大きく頭を振るクセのある人が いますが、落ち着きがないようで、見ていてあまりいいものではありません。 人前に立つ時は、自分のクセにも注意することが大切です。


★視線は会場の真ん中より前方におく★


視線をキョロキョロさせることは、その人を落ち着きなくみせるだけでな く、自分は緊張しているんだと、列席者に公表しているようなものです。  
司会・進行役は、自分の席についたら、視線をなるべく参加者に向けるよ うにしましょう。また、これは司会・進行役の位置にもよりますが、できれ ば会場の真ん中より若干前方に視線をおきます。  
そして、話すスピードに合わせ、左右に視線を移していき、時々会場の後 方、または前方を見るようにします。この時、あまり速く動かすと、落ち着きなく見られてしまいますし、ゆっ くりすぎると威圧しているように思われますから、動かすスピードにはじゅ うぶん気を使うようにしてください。
上手な司会・進行役は、声の調子だけ でなく、姿勢や視線も重要ということです。

 

4.上手くマイクを使う方法
 

★マイクの使い方を上手くしよう!★

最近のカラオケブームにより、マイクを一度も持ったことのない人は少な いでしょうが、マイクの使い方が悪いせいで、素晴らしいトークが台なしに なってしまう人もいます。 マイクの使い方は、そんなに複雑ではありませんから、これを機会にもう 一度、復習しておきましょう。


★マイクはしっかり持とう★


披露宴や二次会で使われるマイクは、通常、感度がいいため、あまり口を 近づけなくてもじゅうぶん音を拾ってくれます。逆に、あまり近づけすぎると、かえって、吐息などを拾ってしまうのでよくありません。少なくても、 口から10センチくらい離して使うようにしましょう。  
また、このマイクは、角度によっては音を拾わない場合もありますから、 口に対して垂直に持ったり、フラフラ揺らしたりしないで、しっかりと持つようにしてください。  マイクの持ち方は人それぞれですが、マイクの上部や下部を持ちすぎたり、 小指を立てて持ったり、コードをもて遊んだりするのは、人を不愉快にさせ ます。マイクの中央部をしっかり握るようにしましょう。


★コード付きマイクの使用は考えもの★

マイクには、コード付きマイクと、コードのないワイヤレスマイクがあり ます。
ワイヤレスの場合は特に問題はありませんが、コード付きの場合、当然、コードの届く範囲しか身動きできません。ということは、頻繁に会場を 動き回らなければならない場合には、不向きということになります。  
また、コードが足に引っ掛かったり、からまってしまったりする場合もあ りますから、緊張しがちな人にも不向きということになります。司会・進行役は前もって、どのようなマイクが使えるのか、確かめておい たほうがいいでしょう。


★ハウリングを防止する★

マイクを使っている時、「キーン!」というような金属音を聞いたことが ありませんか。
これは、ハウリングと呼ばれるノイズの一種で、スピーカー とマイクの位置によって、スピーカーから出た音を再びマイクでマイクが拾 ってしまうのが原因で起こります。
防止方法は、なるべくスピーカーの方向にマイクを向けないこと、あまり 大きなボリュームにしないこと、前もってハウリングを起こさないような位 置にマイクをセッティングすることです。前もって、会場の担当者と打ち合わせをしておくといいでしょう。

 

5.あがらないための方法
 

★方法はいろいろ!何でも試してみよう★

人間は緊張したりすると、精神的な面だけでなく、声や手足が震えてくる ことがあります。このような状態で、人前に出て話をすることは、大変なこ とでしょう。緊張をほぐし、リラックスするためには、どうすればいいので しょうか。  
よく単なる迷信だといわれますが、手のひらに”人”文字を書いて飲み込む というおまじないも、決して無意味なことではありません。要するに、これ は自己暗示なのです。自己暗示が、緊張をやわらげる一番の特効薬でしょう。  
これとは反対に、開き直ってしまうのも、ひとつの手段です。あがること は仕方のないこと。要は、自分があがっていることを、人に知られないよう にすることが大切なのです。  
また、冷たい水をコップ一杯飲むという方法もいいでしょう。身体が刺激 され、開放された気分になります。  
ほかに、アクビをする、首や肩を回す、深呼吸を数回するのも効果的でし ょう。リラックスできる方法は、とりあえず何でも試してみてください。


★雑踏中に中にいるという暗示をかけて見る。★


緊張のピークは、司会、進行役の席に着き、初めのひと言を切り出すまでです。ましてや、会場が、列席者の顔が一人ひとり、はっきり見えるくらい の明るさなら、緊張するのは当たり前といえるでしょう。でも、ひと言切り 出してしまえば、もうやりとげるしかありません。  
自分は、今、雑踏の中にいる。今、ここにいる人たちは雑踏の中の一部な んだと暗示をかけ、切り出しのひと言に集中します。意識を集中させれば何 も考えなくなり、緊張という文字は、自然と頭の中から消えていくものです。 ぜひ試してみてください。

 

6.盛り上げ方のコツ
 

★何事も最初が肝心!★

イベントや二次会は、演出次第でいくらでも楽しくなりますし、失敗してし まうことだってあります。そのカギを握っているのが、司会・進行役なので す。
基本となるプログラムをしっかり把握し、どう面白くしていくか、どう 盛り上げていくか、演出プランをじっくり練ってみてください。 「何事も最初が肝心」、「始めよければ終わりよし」という言葉があるよう に、開会は最も大切な演出どころです。ビシッとキメましょう。  
イベントでは、あまり奇抜なことはできませんが、二次会では、さまざまな 趣向が凝らせます。  
たとえば、BGMにのって進行役が登場するとか、派手な衣装を着てみる とか、オープニングからどんどん飛ばしていきましょう。


★最後は万歳三唱、三本締めなどで締める★


二次会の進行役は、目立った者勝ちです。外見的にも、派手な格好をして みてはどうでしょう。
たとえば、男性がウエディングドレスを、女性がタキ シードを着てみるなど、二次会は披露宴の雰囲気を一転するくらいのインパ クトがほしいものです。ただし、いくら無礼講だといっても、節度をわきま えることをお忘れなく。  

ゲームの最中には、進行役やスタッフが合いの手を入れたり、応援して盛 り上げていきます。 また、勝敗の決まるゲームでは、勝者をたたえ、クラッカーやファンファ ーレを鳴らしたり、クス玉を割ったり、紙吹雪を散らしたりします。最近で は、さまざまなパーティー盛り上げグッズが市販されていますから、予算と 相談しながら利用してみてください。進行役はジョークを交えたインタビュ ーのどを盛り込み、場を盛り上げていきましょう。  
ラストは、参加者へのお礼と、スムーズな進行への感謝、そして新郎新婦 には挨拶をさせ、新郎新婦へのエールとして、万歳三唱や三本締めでお開き にします。

 

7.雰囲気作りのアイテム
 

★会場の規模や参加人数を考慮すること★

場を盛り上げるためには、進行役やスタッフの努力だけでなく、さまざま な小道具の取り入れや、人々の強力も欠かせません。会場の規模や、参加人 数などを考慮し、次のようなものを用意してみてください。


★BGM★


BGMを流すことによって、会場は一層華やかになります。ただし、会場 によっては設備のないところもありますから、会場選びの際、そのへんを考 慮して選んでください。  BGMの使い方は、二次会の場合、進行役や新郎新婦の入場、ゲームの最 中、ゲームの勝者が決まった時、歓談の時などに、効果的に流します。


★ライティング★


BGM同様、ライティングに凝りたい場合は、会場を予約する際に、確認 したほうがいいでしょう。  
ライティングは、ゲームの最中は明るめに、歓談の時はやや明るさを落と すといいでしょう。また、参加者をステージに注目させたい場合は、スポッ トライトなどを使えばメリハリがつきます。色つきのライトなどがあれば、 各ゲームの雰囲気も変わりますし、暗転も効果的に使えば、より一層盛り上 がります。工夫してみてください。


★サクラ★

進行役が一人で会場の参加者をまとめ、二次会を進行していくのは、なか なか大変なことです。ましてや、中には初対面の人もいるわけですから、進 行役がいくら頑張っても、盛り上がりにくい場合もあるでしょう。  そんな時は、進行役に協力してくれるサクラ役を、何人か調達しておくと いいでしょう。
サクラの反応が、まわりの雰囲気をやわらげてくれます。


★賞品★


ゲームには賞品がつきものです。(^.^) 
前もって予算を決め、賞品を購入してお くのが一般的ですが、単に普通の商品だけではなく、新郎新婦に関係した賞品や、そのゲームの内容に合った賞品も用意しておけば、もらった人も思い 出深い品物になります。たとえば、ハネムーンのおみやげ券や、新居での新婦手作りお食事券など の得する賞品、あるいは逆に新郎新婦のベビー子守り券や、新居の無料清掃券などの損する賞品を盛り込むのも面白いでしょう。賞品は、決して高額な 品物でなくてもかまわないのです。
景品はぜひ当店でお願いします。

 

8.トラブル解決法
 

★時間オーバーor余ってしまった時の対処★

打ち合わせや練習を何回も繰り返し、準備万端と思っていても、いざ本番 になると、意外な落とし穴があるものです。 しかし、それもオリジナルの会ならではの出来事。仕方ないことでしょう。  
要は、そのアクシデントにどう対処するかです。それには、司会・進行役 は、ある程度起こりうることを頭の中で計算しておかなければなりません。そして、いざ起こってしまったら、臨機応変に対処できるようにしなければ なりません。  

アクシデントのほとんどは、時間オーバー、または時間が余ってしまった ということでしょう。このような場合、あらかじめパスしてもいいゲーム、 予備のゲームを用意しておけばすみます。 また、スピーチや余興が長すぎて、なかなか終わってくれない時は、それ となく時計を見るふり、進行表を見直すふるなどをしてみることです。本人 も気になって、話を切り上げるようにするでしょう。  
お開きの時間がきても、まだ会場が盛り上がっていて、なかなか退場してくれない場合は、二次会、三次会の提案などをしながら言葉巧みに誘導し、 なるべく時間内に終わるようにします。口調はあくまで丁寧に、やんわりと、 決して強引にしてはいけません。


★小道具の点検をしておこう★


ゲームに使う小道具などを分散して持ち寄る場合は、忘れ物のない ように、当日の朝、電話連絡で確認するようにしてください。もし、忘れてしまった時のために、会場の近くで、それらの小道具が購入 できそうな店を調べておくことも大切です。


★司会、進行役は着替えを持参しておく★


司会、進行役は当日もバタバタしています。ちょっとしたすきに、衣装を 汚してしまったり、ボタンが取れてしまったりする場合もあります。しかし、 そんな格好で人前に出るわけには行きません。男性でも、当日はソーイング セットか、着替えの衣装を持参しておくと、いざという時に役立ちます。


★予算オーバーの場合★


追加オーダーで、予算がオーバーしてしまう可能性が出てきた場合は、幹事または会計係に、会場の責任者と話し合って現段階での予算を出してもら い、判断しましょう。オーバーできない場合は、進行役がお開きの時間を考 慮し、追加オーダーができないことを参加者にうまく知らせます。 景品については当店でお見積りいたしますよ。

 


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