謝恩会や結婚式二次会で、もらって嬉しかったハズレ景品
更新日 : 2015/2/26
二次会やパーティーといえばビンゴ!ゲットクラブといえばビンゴの景品!
最近よくいただく相談で、○○人参加するんですが、景品ってどのくらいを用意したらいいですか?と聞かれます。
謝恩会や結婚式二次会で、もらって嬉しかったハズレ景品
会社の飲み会やお花見なら50人いても、10~20個ほどで大丈夫な場合もあります。しかし、大学の謝恩会や結婚式二次会など「会費をゲストが自己負担している」パーティーは、手ぶらで帰すのはちょっと失礼かも。
謝恩会は教授や恩人の諸先生方から、OB.OGの方も参加されます。ビンゴは50人いたら10個~全員ぶんを用意するのがおすすめです。末等の賞品はお菓子や入浴剤、ハンカチなど持ち帰りに負担にならないものがおすすめ。
二次会パーティーもゲストから会費をいただいている手前、ビンゴやゲームをするのなら、なるべく全員に景品がいきわたる配分がおすすめです。
もちろん、それでは時間がかかりすぎるのなら、お見送りプチギフトとして、クッキーやチョコ、ガムやハンカチ、紅茶などのギフトを手渡しできると新郎新婦ふたりと幹事さんの気遣いが感じられます。
低価格帯の賞品、参加賞はこちら
番外編:女子的にちょっとこれは・・・(呆)という景品は?
下ネタ・ドクロ柄・下劣なものなど。
「結婚ていう、せっかくのお祝いの席なのに、ドン引き」
「お決まりの反応を求められるのも苦痛」というご意見も。
景品を選ぶとき、幹事さんが「内輪の男性だけ」という場合に起きる落とし穴ですね。
新郎だけでなく新婦や新婦の友人にも意見を聞きながら、選ぶといいですよ(^^)
2015年2月26日現在の低価格帯の賞品、参加賞向け商品ランキングです。ご参考にどうぞ!
