社内イベント、思わず参加したくなるには?
更新日 : 2016/5/21
★幹事さんのまめ知識 「社内イベント、思わず参加したくなるには?」
社内や事業所内などでの親睦をはかるため、懇親会イベントなどがありますが、その例として行われているのは、飲み会、BBQ、バス旅行、果物狩り、ハイキング、屋形船、ゴルフ大会、運動会、ボウリング大会などなど、様々ですよね。
折角の親睦会イベントですから、強制ではないですけれど、なるべく多くの皆さんに参加してもらえるお知らせについて、ご参考ください。
【役割分担をする】
20代、30代の参加率をあげるために、それぞれの年代の代表2-3人に役割をつける。景品の買い出しだったり、飲み物の相談と決定をしたりなど、楽しく、責任をもってやっていただける人に、手伝ってもらうと同年代を巻き込めるでしょう。
【魅力ある景品があることを伝える】
イベントのお知らせをする際に、紙に文字だけのお知らせより、実際に用意をしている景品を画像で張り付けて、ビジュアルでスゴイよ!というのをアピール。
ちょっと贅沢な家電や自転車、テーマパークのチケットやランチクルーズのチケットなどが豪華さを伴い、おすすめです。
【数日前の参加でもOKに】
2,3日先の予定ならわかるけど、1か月先の予定は出来たら~になるのが、プライベートも充実させたい若い世代の特徴ですよね。
参加人数の把握を早めにしたいというジレンマもありますが、数人のプラスマイナスは体調や家族の都合などでもよくあること。それなら、都合がついたらというひとには数日前の参加表明でもOKと伝えましょう。
もちろんその間に、イベント当日用の景品を飾って置いたりするのも手です。実物を目にしてモチベーションもUP!参加表明でもOKという期限に余裕があると、実際の当日の参加者人数も多くなると嬉しいですね。
【おすすめの社内イベントの盛り上げ景品・賞品】
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