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結婚式・二次会での進行例

 

進行時間 次第 アドバイス・注意点 0分 （30分） 受付 受付は開宴の30分前よりはじめましょう。 席順なども、くじ引きやゲームで決めればスムーズで公平になるよ。 30分 （5分） 新郎新婦入場 照明を暗くしてスポットライトなどを効果的に使うとよいでしょう。 35分 （5分） 開宴の挨拶（司会者・幹事） 主役は当然ですが、新郎新婦ですので、挨拶は簡単な自己紹介程度で、歯切れよく行ないましょう。 40分 （10分） 挙式・披露宴の報告 二次会からの参加者が多い場合には、挙式・披露宴の報告をしましょう。デジカメやパソコン・プロジェクターなどを使って撮りたての写真を公開すれば、さらに盛り上がるでしょう。 50分 （5分） ウエディングケーキ入刀 こちらも二次会からの参加者が多い場合はぜひ披露いたしましょう。くれぐれも、「2回目の」や「再び」などの言葉には気をつけましょう。 55分 （10分） プレゼント贈呈 参加者からの花束のプレゼントがある場合や、全体の会費からのプレゼントを渡す場合にこのあたりで、渡しておきましょう。 65分 （5分） 乾杯 事前に挨拶をして頂く方には、マナーとしてお願いしておきましょう。 70分 （20分） 歓談・会食 参加者の交流など様子を見ながら、時間を調節しましょう。 90分 （40分） ゲーム・クイズなどレクリエーション 30分から～40分くらいは余興やゲーム・クイズを行なうのがよいでしょう。時間が余るのを想定して、前もって2～3種類は余分にゲームなど用意しておきましょう。 130分 （10分） キス 人によっては本当に嫌がる場合もありますので、無理やり盛り立てず、不快な気持ちにさせないよう、事前に新郎新婦には話しておいたほうがよいでしょう。 140分 （5分） 新郎新婦挨拶 新郎新婦の挨拶は最後にしたほうが、ぎゅっと引き締まりますよ。 145分 （5分） お開き 二次会でも、「終わり」などの言葉にも気をつけ、最後は拍手で祝福を送りましょう。